2009年01月05日
はじめまして
新年明けまして おめでとうございます。
初めまして、私たち「中部地区発達障がい児を支える会「そら」は
発達にばらつきのある子
の保護者への学習会や後援会情報の提供を主に活動をしています。
今年から、こちら「てぃーだ」さんでブログを開設させていただいて、広く情報発信をしていきます。どうぞよろしく!
◆ 定例会・・・1月13日(火) AM10:00~ 場所:二ライセンター2F
◆ サポート教室「とんとんみー」・・・1月16日(第3金)・30日(第5金)
場所:北谷町保険相談センター 2F
◆ 中・高生のグループワーク・・・1月11日(日) PM1:00~
場所:沖縄市福祉文化プラザ 2F
◆ ペアレント・トレーニング・・・沖縄市福祉文化プラザにて
◆ ゆんたく会・・・1月17日(土) AM10:00~12:00
場所:コープ山内店2F 組合員活動室
◆ 勉強会・・・擬似体験を予定しています
日時:1月16日(金) AM10:00~
場所:調整中(決まり次第連絡します)
<その他の情報>
◆ 沖縄発達支援研究会 保護者部会 第3回学習会のお知らせ
「療育とは何か」 講師:土岐篤史 (こども医療センター こころの診療科部長)
子どもは、ひとりひとりが違った個性をもっています。乳幼児期の子育てが楽しく、自信をもって行えるように、気軽な相談が できたり、子どもとゆっくり向き合うための場所がどの地域においても必要です。
特に、子どもの発達に心配があれば、一人ひとりの力に合わせて発達段階や障害特性に応じながら、生活や遊びを通じて 楽しい経験をし、全体的な発達を促すことが必要です。こうした専門性のことを療育といいます。
沖縄には早期の発達支援の場がなかったため、療育が非常に特殊なものとして認識されているような気がします。専門家 が行う特殊な訓練や治療ではありません。保護者と支援者が共に行う「丁寧な子育て」である療育について、今回は写真を 示しながらお話ししたいと思います。
日時:1月6日(火曜日)
午前10時から12時30分まで
場所:県立南部医療センター・こども医療センター 2階大講堂
対象:障害をもつ子どもの保護者さん、あるいは、発達が気になる子どもの保護者さん、今回は支援者の方もどうぞ
参加費:300円です。参加登録は不要です。
連絡先:こども医療センターこころの診療科
kokoroka717あっとまーくyahoo.co.jp
※託児の用意はありません
※駐車場の混み合いが予想されます。できるだけお誘い合わせの上でお越しいただくか、バスをご利用ください。
◆ こころの健康講演会
「うつ病とのつきあい方」・・・講師:山口 律子氏
NPO法人 MDA(うつ・気分障害協会)代表
日時:平成21年1月23日(金) 午後6時30分~8時30分
場所:沖縄市民小劇場 あしびなー (コリンザ3F)
締切:平成21年1月19日(月)
主催:沖縄市
申込・問い合わせ先:沖縄市役所 障がい福祉課 精神保健福祉係
TEL 939-1212 (内線3158・3159)
FAX 939-7739
FAXでお申し込みの場合は、氏名・連絡先・託児の有無(人数)をお書き下さい
* 当日は、手話通訳・託児(要申込み)があります。
◆ しょうがいしゃ差別を考えるシンポジウム
-すべての人がいのち輝ける社会とは?-
<シンポジスト>
どうたい まさなり
道躰 正成 (沖縄県福祉保健部 参事)
つかやま わたる
津嘉山 航 (授産施設 大浜工房施設長)
たかみね ゆたか
高嶺 豊 (琉球大学 法文学部 人間科学科 教授)
しんもん のぼる
新門 登 (NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ理事長)
おおかわ はじめ
大川 創 (ピープルファーストハイビスカス代表 知的当事者)
<コーディネーター>
おのうえ こうじ
尾上 浩二 (DPI日本会議 事務局長)
日時:2009年1月17日 (土)
午前の部 障がい主張大会
受付9:00~ 開始9:30~12:00
午後の部 シンポジウム 13:30~16:30
会場:コンベンションセンター・会議場A
資料代:500円
申込み方法:電話・FAXまたはメールでご連絡お願いします。(当日参加可)
お問い合わせ:特定非営利活動法人 沖縄県自立生活センター・イルカ
TEL:890-4890 FAX:897-1877
メール:chanpule@nirai.ne.jp
担当:長位 鈴子 ・ 国場 正樹
主催:全国自立生活センター協議会(JIL)
協力:障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会
特定非営利活動法人沖縄県自立生活センター・イルカの会
NPO法人DPI日本会議
独立行政法人福祉医療機構「高齢者・障害者福祉基金」助成事業
◆ 障害者自立支援法シンポジウム
テーマ:障害者自立支援法
あなたはどう利用していますか!?
平成18年に始まりました障害者自立支援法。
3年が経過しましたが、あなたの生活の中にどのように取り入れていますか
今回のシンポジウムでは実際に利用されているにみなさまや相談員より、
現状報告をしていただきます。
会場からの活発なご意見もお待ちしています。
日時:平成21年1月22日(木) 午後2時~4時 (開場は午後1時30分~)
場所:うるま市民芸術劇場 燈ホール
入場:無料
主催:うるま市
問合せ先:うるま市障がい福祉課
TEL:098-973-5452 FAX:098-973-5117
<シンポジスト>
津波古 悟 (中部圏域アドバイザー)
小浜 ゆかり (那覇市相談支援専門員)
安村 勤 (北部圏域アドバイザー)
保護者 (当事者予定)
知的障がい者 (当事者予定)
身体障がい者 (当事者予定)
精神障がい者 (当事者予定)
<コーディネーター>
安慶名 勝彦 (社会福祉士)
初めまして、私たち「中部地区発達障がい児を支える会「そら」は
発達にばらつきのある子
の保護者への学習会や後援会情報の提供を主に活動をしています。
今年から、こちら「てぃーだ」さんでブログを開設させていただいて、広く情報発信をしていきます。どうぞよろしく!
◆ 定例会・・・1月13日(火) AM10:00~ 場所:二ライセンター2F
◆ サポート教室「とんとんみー」・・・1月16日(第3金)・30日(第5金)
場所:北谷町保険相談センター 2F
◆ 中・高生のグループワーク・・・1月11日(日) PM1:00~
場所:沖縄市福祉文化プラザ 2F
◆ ペアレント・トレーニング・・・沖縄市福祉文化プラザにて
◆ ゆんたく会・・・1月17日(土) AM10:00~12:00
場所:コープ山内店2F 組合員活動室
◆ 勉強会・・・擬似体験を予定しています
日時:1月16日(金) AM10:00~
場所:調整中(決まり次第連絡します)
<その他の情報>
◆ 沖縄発達支援研究会 保護者部会 第3回学習会のお知らせ
「療育とは何か」 講師:土岐篤史 (こども医療センター こころの診療科部長)
子どもは、ひとりひとりが違った個性をもっています。乳幼児期の子育てが楽しく、自信をもって行えるように、気軽な相談が できたり、子どもとゆっくり向き合うための場所がどの地域においても必要です。
特に、子どもの発達に心配があれば、一人ひとりの力に合わせて発達段階や障害特性に応じながら、生活や遊びを通じて 楽しい経験をし、全体的な発達を促すことが必要です。こうした専門性のことを療育といいます。
沖縄には早期の発達支援の場がなかったため、療育が非常に特殊なものとして認識されているような気がします。専門家 が行う特殊な訓練や治療ではありません。保護者と支援者が共に行う「丁寧な子育て」である療育について、今回は写真を 示しながらお話ししたいと思います。
日時:1月6日(火曜日)
午前10時から12時30分まで
場所:県立南部医療センター・こども医療センター 2階大講堂
対象:障害をもつ子どもの保護者さん、あるいは、発達が気になる子どもの保護者さん、今回は支援者の方もどうぞ
参加費:300円です。参加登録は不要です。
連絡先:こども医療センターこころの診療科
kokoroka717あっとまーくyahoo.co.jp
※託児の用意はありません
※駐車場の混み合いが予想されます。できるだけお誘い合わせの上でお越しいただくか、バスをご利用ください。
◆ こころの健康講演会
「うつ病とのつきあい方」・・・講師:山口 律子氏
NPO法人 MDA(うつ・気分障害協会)代表
日時:平成21年1月23日(金) 午後6時30分~8時30分
場所:沖縄市民小劇場 あしびなー (コリンザ3F)
締切:平成21年1月19日(月)
主催:沖縄市
申込・問い合わせ先:沖縄市役所 障がい福祉課 精神保健福祉係
TEL 939-1212 (内線3158・3159)
FAX 939-7739
FAXでお申し込みの場合は、氏名・連絡先・託児の有無(人数)をお書き下さい
* 当日は、手話通訳・託児(要申込み)があります。
◆ しょうがいしゃ差別を考えるシンポジウム
-すべての人がいのち輝ける社会とは?-
<シンポジスト>
どうたい まさなり
道躰 正成 (沖縄県福祉保健部 参事)
つかやま わたる
津嘉山 航 (授産施設 大浜工房施設長)
たかみね ゆたか
高嶺 豊 (琉球大学 法文学部 人間科学科 教授)
しんもん のぼる
新門 登 (NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ理事長)
おおかわ はじめ
大川 創 (ピープルファーストハイビスカス代表 知的当事者)
<コーディネーター>
おのうえ こうじ
尾上 浩二 (DPI日本会議 事務局長)
日時:2009年1月17日 (土)
午前の部 障がい主張大会
受付9:00~ 開始9:30~12:00
午後の部 シンポジウム 13:30~16:30
会場:コンベンションセンター・会議場A
資料代:500円
申込み方法:電話・FAXまたはメールでご連絡お願いします。(当日参加可)
お問い合わせ:特定非営利活動法人 沖縄県自立生活センター・イルカ
TEL:890-4890 FAX:897-1877
メール:chanpule@nirai.ne.jp
担当:長位 鈴子 ・ 国場 正樹
主催:全国自立生活センター協議会(JIL)
協力:障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会
特定非営利活動法人沖縄県自立生活センター・イルカの会
NPO法人DPI日本会議
独立行政法人福祉医療機構「高齢者・障害者福祉基金」助成事業
◆ 障害者自立支援法シンポジウム
テーマ:障害者自立支援法
あなたはどう利用していますか!?
平成18年に始まりました障害者自立支援法。
3年が経過しましたが、あなたの生活の中にどのように取り入れていますか
今回のシンポジウムでは実際に利用されているにみなさまや相談員より、
現状報告をしていただきます。
会場からの活発なご意見もお待ちしています。
日時:平成21年1月22日(木) 午後2時~4時 (開場は午後1時30分~)
場所:うるま市民芸術劇場 燈ホール
入場:無料
主催:うるま市
問合せ先:うるま市障がい福祉課
TEL:098-973-5452 FAX:098-973-5117
<シンポジスト>
津波古 悟 (中部圏域アドバイザー)
小浜 ゆかり (那覇市相談支援専門員)
安村 勤 (北部圏域アドバイザー)
保護者 (当事者予定)
知的障がい者 (当事者予定)
身体障がい者 (当事者予定)
精神障がい者 (当事者予定)
<コーディネーター>
安慶名 勝彦 (社会福祉士)
Posted by アスペ at 15:14│Comments(4)
この記事へのコメント
そらの会員です。ブログ開設おめでとうございます。
楽しみにしています。でわでわ
楽しみにしています。でわでわ
Posted by nanami☆
at 2009年01月07日 21:59

コメントありがとうございます。
お礼が遅れまして^^;失礼しました。
少しでもお役にたてるよう、管理人としてがんばります!
よろしくお願いします<(_ _)>
お礼が遅れまして^^;失礼しました。
少しでもお役にたてるよう、管理人としてがんばります!
よろしくお願いします<(_ _)>
Posted by アスペ at 2009年01月12日 00:21
アスペさん、貴重な情報発信ありがとうございます。
たいへん心強く、励まされます。
私は、先天性両股関節脱臼の当事者でも有り、歩き回っての情報収集は限られているので、嬉しく勇気が湧いてきます。
今後も、宜しくお願い致します。
たいへん心強く、励まされます。
私は、先天性両股関節脱臼の当事者でも有り、歩き回っての情報収集は限られているので、嬉しく勇気が湧いてきます。
今後も、宜しくお願い致します。

Posted by えじそんの母 at 2009年01月17日 00:09
えじそんの母さん コメントありがとうございます。
それから、お返事が遅くなってごめんなさい
これから少しずつではありますが、情報を発信していきたいと
思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
それから、お返事が遅くなってごめんなさい
これから少しずつではありますが、情報を発信していきたいと
思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by アスペ
at 2009年02月04日 11:41
